2017年度の自分へのご褒美として、OFFICINE PANERAI(略してパネライ)を購入しました。

PANERAI(パネライ)とは

OFFCINE PANERAIホームページ

OFFICINE PANERAI(通称パネライ)は1860年に設立されたイタリアの時計ブランドで元々はイタリアの海軍向けのダイバーズウォッチを製造していた老舗ブランドです。

強固な鍛造ステンレススチールを採用しており、型に流し込んで作る他のメーカー製品と比べても根本的に強度が異なり、非常に耐久性があります。

パネライ特徴としては丸いフォントを利用したアラビア文字と、大きくてシンプルな文字盤に分厚いケース、そしてドーム型のサファイアクリスタルの風防、パネライと一目でわかる大きなリューズガードが装着されており、日本では「デカウォッチ」の元祖火付け役として今尚、根強い人気を誇っています。
※リューズガードが装着されていないものもあります。

ベルト交換で自分好みにカスタマイズする楽しみもあるが・・・

また、パネライにはベルトをカスタマイズするための専用工具が元々付属しており、様々な素材のカラーベルトをチョイスしながら誰でも安全に自分好みにカスタマイズを楽しむことができます。

しかしながら、流石に高級時計のベルトとなると、金額もとても高価で、バックルも同時購入してしまうと10万円近くかかり、一般的な時計が購入できてしまう値段となります。

勿論、ベルトは社外品という選択肢もあります。NATOベルトなどに交換するのもありでしょう。

PANERAI Luminor 1950 3 Days GMT Acciaio

今回購入したルミノール1950 3ディズ  GMTアッチャイオは、定番である44mmサイズより一回り小さい42mmサイズで厚みも若干薄いです。

本当に42mmなのか?と思う位他の時計よりも大きい

「パネライが小さい」というのは賛否が分かれるところではありますが、小さくなったとはいえ、実際装着してみると、私の所有しているどの時計よりも大きくて厚く、存在感があります。

キャリパーはRolexなどと同じ振動数28,800回/時の自社製のP.9001を採用しており、秒針の動きも非常に滑らかです。

また、裏蓋がスケルトンとなっており、キャリパーの動きが確認できるイタリアならではのお洒落心が伺えます。

ゼンマイの巻き上げの度合いも裏ブタから確認ができます。

GMTの時刻合わせ

GMT針の調整

GMT針は普段短針の裏に隠して使用中

パネライの時刻合わせは特殊です。リューズガードに付いているレバーを下げてからリューズを一段階引っ張り短針を調整します。
※同時にカレンダーの日時も変わる場合がありますが、ここは一旦無視してください(後程調整できます。)

短針だけが単独で動くのはとても不思議な感じがしますが、時計周りにリューズを回して短針を時差の範囲で調整します。本来ならGMT針を動かせばいいだけのはずなのですが何とも不思議な感じです。(これが混乱の原因)

私の場合、GMT針は必要がないため、短針の裏に隠して使用しております。

カレンダーと長針の調整

リューズを2段階目まで引っ張ることで長針とカレンダーを調整することができます。

まずは、カレンダーを調整するわけですが、時計回りにリューズをひたすら回してカレンダーを合わせる必要があります。ここが非常に使いずらいと思った唯一の弱点です。(もし、違ってたらすいません。)

便利機能
時計合わせの際にリューズを最後まで引っ張ることでゼロリセットセコンド機能(秒針を瞬時に0にする機能)が働くことで秒単位での時刻合わせが瞬時に行えます。

マニュアルダウンロード先

もし、操作方法わからない場合は、PANERAIのオフィシャルサイトでマニュアルがダウンロードできます。

http://www.panerai.com/ja/collections/watch-collection/luminor-1950/luminor-1950-3-days-gmt-automatic-acciaio—42mm_pam00535.html

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