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Canon EOS 7D MarkⅡ

現在のメイン機となります。AF測距65点、2020万画素、約10コマ/秒、視野率が約100%とPro機と同スペックかそれ以上の実力を兼ね備えております。特に動くものを捉えるのには非常に優れており、スポーツ撮影などに大変重宝します。

Canon EOS 7D

MarkⅡが発売されるまでメイン機として愛用。AF測距19点、約1800万画素、約8コマ/秒と当時としては最強のAPS-C機でした。

Canon EOS M

小さなボディなのに、APS-Cセンサーが入っており、上位機種に引けを取らない抜群の被写体表現が可能です。

旅行などで撮影したいけど荷物が・・・・なんて時にも120%活用できるスペックを持っています。

ダブルズームキットに標準オプションとなりますマウントアダプター(テレコンバーター)を装着することにより、EFレンズを装着することもできます。

EFレンズを装着

Canon EF24-105 f4L IS USM

20mm~105mmと幅広い焦点領域をカバーできるCanonのLレンズです。日用で使用するにはほぼこれ一本でいいかもしれません。

ズームリングとフォーカスリングの位置関係が逆であればもっと使いやすかったのですがそれ以外は満足です。マクロもバカにできないくらい接近できます。

SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO

最短撮影距離が18.8cmとマクロならではの至近距離からの撮影が可能。

またF2.8の明るさなので室内での雑貨や料理撮影、はたまたHP用の商品撮影には、必要不可欠な最強レンズです。

知る人ぞ知る名マクロレンズです。

単焦点レンズとしても使えるので、ボケ味も素晴らしいです。

ネットショップの商品撮影レンズとしては最強だと自負します。

Canon EF-70-30mm F4-5.6 IS USM

75-300mm IS の後継機となります。

相変わらずオートフォーカスのもっさり感はありますがそこはご愛嬌で^^;

以前と比べると色ノリ、輪郭はシャープになり、格段に良くなっております。

55mm-250mmのオートフォーカスの方が正直速いです。

Canon EF 50mm F/1.8Ⅱ 単焦点

手ごろな価格とF/1.8という単焦点ながらの明るさでボケを手軽に体感できます。

最近はマクロレンズに出番を取られていますがとっても素晴らしいレンズです。

EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

35mm判換算で27~136mm相当の標準域で使用頻度の高い撮影領域をカバーできます。

フルタイムマニュアルフォーカスのおかげで最終的なピント調整をマニュアルで行えるような工夫がされていてとっても使いやすいです。

TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

プロの写真家の皆さんがマクロはタムロン!というだけのことはあり、色のり、色合いは素晴らしいです。

溶けるようなボケ味はLレンズ並みかもしれません。

さらにこのレンズのいいところはポートレートなどでも抜群な描写力で外出時は必ず常備する大好きなレンズです。

Manfrotto 190プロアルミニウム三脚 4段+XPRO3ウェイ雲台

とっても重宝するアルミ三脚です。雲台もとても使いやすいです。重たいのがたまに傷ですが・・・

好きなもの